無性に食べたくなるモノ。

dining cafe&bar gab★

2010年02月13日 03:01

「餃子食いてー。」

の一言に始まり、今日のお昼は自家製餃子。



もちろんメニューにはないので、餃子の皮なんてありません。

んなもんで、小麦粉練って、皮を作りました。

具はとりあえず、キャベツの芯とひき肉、鶏皮のフライ、諸々。

ごま油、にんにく、しょうが、豆板醤。

この4つが合わさった香りは最高に食欲をそそります。

まぁ、餃子の皮なんて普段作るもんじゃないので、厚みが分からず、結局もっちもちの厚皮餃子でした。

「まかないなんで、まぁえっか。」

と声に出さずともがな、な、感じ。


そんでもって、夜は夜で、どうしてもナポリタンが食べたくなる始末。



この何でもない、ケチャップ味が、どうしてか食べたくなる時があるんですよね。

そして、半分くらい食べたら、極めつけの最高のソースを投入。



デスソース。

これ、最高に辛いんですが、個人的にナポリタンには欠かせません。

ほんの2滴ほどたらせば、そこはもう別世界。

大人なナポリタンと変わります。

辛めのパスタに水菜とスクランブルエッグがちょうど緩和してくれます。

小麦粉をよく摂取した一日でした。